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ポスターラボのこだわり

ポスターラボでは印刷に関するこだわりを大切にしております。
印刷機はもちろん、用紙の原産地・質、更にはインクにも注目し、現在のパフォーマンスを実現しました。
ここではポスターラボのこだわりを紹介します。

インクへのこだわり1「水性顔料インク」の採用

水性顔料インクはコストが低く、安心できる品質

ポスターラボは「水性顔料」インクを採用することによって油性溶剤インクを利用するより安く、
もちろん屋外で利用することは不向きですが、イベントポスターなど
短期間で張り替えるような出力や、部屋の中、施設の中に貼るポスターとしては
まったく問題の無い品質をご提供しています。

インクへのこだわり2 EPSON純正「UltraChromeXDインク」使用による高品質維持

純正品へのこだわり

ポスターラボでは、EPSON純正「UltraChromeXDインク」を使用しています。
リサイクルインク、という言葉をご存知でしょうか?
純正品のインクとは違い、別のインクを容器に入れ直して使用するインクカートリッジのことです。
当社もUltraChromeXDインクを別のインクに変えるとコストは3分の1以下まで押さえることが可能で、ぱっと見た感じでは大きな差はありません。ですが、時間が経つとその差は顕著に現れ、薄くなったり変色したりします。
当社が使用しているEPSON純正UltraChromeXDインクは耐光性50年、耐オゾン60年という保存性、さらに赤の発色や黒濃度が向上しておりますので、当社の印字品質はお客様にも実感してもらえるクオリティを発揮しています。

用紙へのこだわり1「フォト光沢紙・半光沢紙」

世界シェア60%のフェリックス・シェラー社用紙採用

安心の国内最古参・国産製紙会社である、「三菱製紙」製の用紙を採用しています。
普通のポスター用紙(紙ベース)ではなく、「高品質レジンコート(RC)写真用原紙」を使用しているため、その仕上がりは驚くほど高白色で高級感があり、ポスター印刷というより写真館で印刷する感覚に近い仕上がりを実現しています。 また、国産製品を利用することによる国内企業の活性化及びエコへの取り組みを考慮した結果「三菱製紙」製の用紙を採用しております。

→「三菱製紙」製の用紙の特徴とエコ対策について

用紙へのこだわり2「マット紙」

印刷波打ちが発生しない厚手のマットコート紙

プレミアムマット紙を採用していますので写真を含む印刷でも非常に綺麗な仕上げを実現しています。

用紙へのこだわり3「ソフトクロス」

全面ほつれ防止加工済みのソフトクロス

従来の布生地印刷ではカット面からほつれが発生し、取り扱いの難しい素材でしたが、
当社が採用しているソフトクロスは全面にほつれ防止加工を施していますのでカッターやハサミで
お客様が裁断してもほつれにくく、取り扱いやすい生地になっています。
更に薄手、軽量の材質で持ち運びが簡単でシワがつきにくく高白色。
布なのに驚くほど綺麗な印刷仕上がりを実現しています。

是非一度、ポスターラボの印刷を体感してみてください!
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