細かい調整はポスターラボのスタッフにお任せ下さい

2014/12/22

初心者でも大丈夫。ポスターラボにお任せ印刷。

・写真のままでも大丈夫。
・Excelやワードで作ったデータでも大丈夫。※PDFで保存

ポスターを印刷する場合、データをご用意して頂く必要があります。
でも、一般的に入稿用データを作る際に使用されるソフト「Illustrator」や「フォトショップ」なんて使ったことの無い方や、
塗りたし処理?トンボ線?解像度?リサイズ?などある程度専門知識が必要になります。

ですがポスターラボをご利用頂いているお客様は1~2枚を気軽に印刷されている方は殆んどで、ExcelやWordで制作し、
PDFで入稿されるデータも数多くあります。
難しい専門知識などが無くても、ポスターラボでは写真やデータをポスターサイズにちょうどはまるよう調整したり、サイズの違うデータを拡大、縮小して調整するなど、最終調整のお手伝いをさせて頂きます。
※ただしデータそのものの加工は致しませんのでご注意願います。

まずはお気軽にデータをポスターラボへお渡し頂き、どのサイズのポスターで印刷したいのかお気軽にご相談下さいませ。

 

専門用語(トンボ・解像度・リサイズについて)
トンボ線塗り足し処理のイメージ
※トンボ線と塗りたし処理とは?

トンボ線とは、裁断位置を示した線です。
ポスターを印刷したあと、トンボ線に沿って裁断処理するため、印刷サイズのズレが無くなります。その仕上がりサイズよりも外側まで画像やデザインを配置することによって、裁断位置が数ミリずれることによって白い部分がポスターに出てしまわないようにするのが塗りたし処理です。

解像度のイメージ
※解像度とは?

解像度とは、1インチあたりのピクセル(ドット)数のことです。
印刷したいサイズに合わせて解像度を調整することによって、美しい状態で印刷することが可能です。

リサイズのイメージ
※リサイズとは?

A3サイズのデータをA2に引き伸ばしてポスター印刷をしたり、また逆にA2サイズのデータをA3サイズに縮小してポスター印刷します。