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印刷用紙の種類と価格

ソフトクロス

メリット
軽量かつ、折りたたんでもシワや折り目が付きにくい布( ポリエステル) タイプなので、学会発表での移動が多い方に最適です。
ほつれ防止加工を施しており耐久性にも優れているので、貼ったり剥がしたりの繰り返しの使用にも耐えられます。

デメリット
通常の紙への印刷に比べると、わずかに写真の表現力が劣ります。

※価格はすべて税込です。

B1サイズ 3,520円
A0サイズ 4,180円
900×1400mm(914×1.4mまで) 4,730円
900×1600mm(914×1.6mまで) 5,390円
900×1800mm(914×1.8mまで) 6,160円

光沢紙

メリット
発色が良いので写真の様な鮮明画像を再現でき、高いクオリティに仕上がります。
高級感がありメインの展示物に最適です。

デメリット
光沢感があるので光が直接当たる場合は反射して見えづらくなる場合があります。

※価格はすべて税込です。

B1サイズ 2,420円
A0サイズ 3,135円
900×1400mm(914×1.4mまで) 3,465円
900×1600mm(914×1.6mまで) 3,850円
900×1800mm(914×1.8mまで) 4,730円

半光沢紙

メリット
光の反射を抑えるので照明が強く当たる場所にも適しています。
落ち着いた色表現で文字の視認性が高く、文章の多い研究資料に適しています。

デメリット
光沢紙に比べると写真の視認性が少し劣ります。

※価格はすべて税込です。

B1サイズ 2,420円
A0サイズ 3,135円
900×1400mm(914×1.4mまで) 3,465円
900×1600mm(914×1.6mまで) 3,850円
900×1800mm(914×1.8mまで) 4,730円

マット紙

メリット
半光沢紙よりも更に印刷面の光沢感を抑えているので文字の視認性が高く、文章の多い研究資料に適しています。
低コストで経済的なので短期間の使用に適しています。

デメリット
画用紙に近い用紙ですので、写真の鮮明度は落ちます。
また、吸収性が高いので、湿度の高い場所への長期掲示には向いていません。

※価格はすべて税込です。

B1サイズ 2,200円
A0サイズ 2,805円
900×1400mm(914×1.4mまで) 3,135円
900×1600mm(914×1.6mまで) 3,465円
900×1800mm(914×1.8mまで) 4,290円

学会ポスター印刷向けの4 種類を紹介しましたが、取り扱っている他の用紙でも印刷可能です。

取扱用紙一覧はこちらから